よくある質問
- 1. 「単語総数」と「サンプルに使った単語総数」の違いは何ですか?
- 2. なぜ「単語総数」と「サンプルに使った単語総数」の数は、一致しないのですか?
- 3. Flesch-Kincaid式とFlesch式リーディング難易度のフォーミュラを使った時どの方法で単語の音節の平均値を計算するのですか?
- 4. Forcast式フォーミュラを使ってどの方法で1音節の単語の音節の平均値を計算するのですか?
- 5. Huerta式 フォーミュラを使ってどの方法で各100語の音節の平均値を計算するのですか?
- 6. なぜ、同じ内容のコンテンツをウェブページアドレスで提供した物とテキストのみで提供した物と単語の数が違うのですか?
- 7. 英語のコンテンツを分析する時、Forcast式(ウェブページ分析)とFlesch-Kincaid式(テキストのみ分析)の学年レベルの関係は何ですか?
質問1:「単語総数」と「サンプルに使った単語総数」の違いは何ですか?
「単語総数」は、分析するために提供された全ての単語の数ですが、「サンプルに使った単語総数」は、実際にリーダビリティーの分析に使った単語の総数です。
質問2:なぜ「単語総数」と「サンプルに使った単語総数」の数は、一致しないのですか?
Flesch-Kincaid式(FK)と Flesch式リーディング難易度(FleschRE)のスコアーとHuerta式リーディング難易度のスコアーで、「単語総数」と「サンプルに使った単語総数」が一致しない理由は以下の事があげられます:
- いくつか、又は、全てのテキストに句点で終わる文章がない。
- 1桁の数字も「単語総数」含まれますが、「サンプルに使った単語総数」には含まれません。
Forcast式スコアーでは、コンテンツの単語総数が150語または、150の倍数の時、「単語総数」と「サンプルに使った単語総数」の数が一致しない事があります。分析する単語の認識は最後の150 (または、150の倍数)で終わります。例えば、ウェブページに550語(単語総数)があるとすると、最初の450語(150が3組)がtoolにより分析されます。従って、「サンプルに使った単語総数」は、450となります。
質問3:Flesch-Kincaid式とFlesch式リーディング難易度のフォーミュラを使った時どの方法で単語の音節の平均値を計算するのですか?
100語の音節の平均値は100語ごとの音節の数を単語総数で割ります。
質問4:Forcast式フォーミュラを使ってどの方法で1音節の単語の音節の平均値を計算するのですか?
1音節の単語の数はサンプルに使用した各150語の組の平均値を150語の組で割ります。
「サンプルに使った単語総数」が150語より少ない場合は、分析に使用した単語の数の平均を150語に比例させます。
質問5: Huerta式 フォーミュラを使ってどの方法で各100語の音節の平均値を計算するのですか?
100語の音節の平均値は、使用した各単語の音節の数を繋がった100語中の単語の数で割ります。
質問6:なぜ、同じ内容のコンテンツをウェブページアドレスで提供した物とテキストのみで提供した物と単語の数が違うのですか?
単語の数の違いは以下の理由により起こり得ます:
- ウェブページではタイトルバーのコンテンツも分析されますが、テキストのみでは、分析されません。
- コンテンツがジャバスクリプトまたは、アクティブコンテンツで書かれているウェブページでは分析が不可能な内容が、テキストのみのメソッドにペーストされて分析された場合。
詳しくは、ウェブページ分析 vs. テキストのみ分析をご覧下さい。
質問7:英語のコンテンツを分析する時、Forcast式(ウェブページ分析)とFlesch-Kincaid式(テキストのみ分析)の学年レベルの関係は何ですか?
Forcast式学年レベルは、Flesch-Kincaid式学年レベルと約2年の違いがあるというレポートがあります。( Zakaluk & Samuels, 1988)
詳しくは、 Forcast式、Flesch-Kincaid式とFlesch式リーディング難易度の違いについてをご覧下さい。
参考文献:
Zakaluk, B. L., & Samuels, S. J. (1988). Readability: Its past, present, and future. Newark: International Reading Association.
