ウェブページ分析 vs. テキストのみ分析
スペイン語と日本語のコンテンツでは、ウェブページ分析または、テキストのみ分析の選択は、コンテンツのリーダビリティーを判断するのに使用されるフォーミュラに影響を与えません。
英語コンテンツでは、このツールでは、提供される内容により2つの違うメソッドの分析方法があります:ウェブページまたは、テキストのみ。
ウェブページ分析
ウェブページを分析する場合は、Forcast式フォーミュラを使用しコンテンツを分析します。Forcast式は、完全な文章ではないコンテンツに対応するように開発されました。したがって、リスト、ナビゲーション、リンク、補足等が含まれるコンテンツに適しています。コンテンツに最低150語含まれていると正確度が増します。
メリット
適している内容:- テクニカルな内容
- 不完全な文章を含むテキスト
- リスト、ナビゲーション、リンク、補足などを含むウェブページに適しています。
デメリット
- ジャバスクリプトまたは、ALTタグ中で書かれた物とフレームは分析されません。
- Forcast式フォーミュラを使用したリーダビリティーの研究報告は、あまり数がありません。
テキストのみ分析
テキストのみを分析する場合は、 Flesch-Kincaid式学年レベルとFlesch式リーディング難易度のフォーミュラを使用します。このフォーミュラは、文章体になったコンテンツのみに使用されます。例:句点で終わる文章のテキスト。
メリット
- コンテンツの中で分析する部分を選ぶ事ができます。
- Flesch-Kincaid式とFlesch式リーディング難易度フォーミュラは、英語のテキストのリーダビリティーを幅広く推測できます。
デメリット
- 分析するテキストは、必ず句点で終わる文章でなければいけません。句点で終わらないコンテンツがあると正確なリーダビリティーの結果がでない可能性があります。
- リスト、ナビゲーション、リンク、補足などを含むウェブまたは、途切れたテキストを含むウェブコンテンツには向きません。
- 表、イメージ、リスト等が点在するコンテンツは、段落のあるテキストに比べ、正確に分析する事ができません。
ウェブコンテンツに配慮したForcast式とFlesch式フォーミュラの限界について
Forcast式または、Flesch式はウェブコンテンツを分析する目的でデザインされていません。しかし、ウェブコンテンツ専用のリーダビリティーの分析フォーミュラの存在は明らかではありません。ウェブコンテンツを分析したい方は、ウェブページの内容に適したメソッドをウェブページまたは、テキストのみから選んで下さい。
詳しくは、 Forcast式、Flesch-Kincaid式とFlesch式リーディング難易度の違いについてをご覧下さい。
